ハイエースを車中泊仕様に改造し、いろいろ外に行く機会を作ろうと思います。
ハイエースのバッテリーをパナソニック製「125D26R」に恐る恐る交換してみる
きゅるん、きゅるん、エンジンの掛が悪くなった。車検の時にバッテリー交換時期ですよと言われてほったらかしていたが、そろそろ限界だ。
Google先生によると、自前で交換は簡単らしい。そういう訳で、おっさんもハイエースのバッテリー交換をやってみた。
車中泊仕様ハイエース冬対策<③断熱化編>~いよいよ断熱化!
やっとの思いでハイエースの断熱化を実施!断熱作業について、おっさんなりに工夫した個所を公開し、これから断熱しようと思う後輩の参考になればと思います。これで冬場も乗り切れるはず?
車中泊仕様ハイエース冬対策<②内装を剥がす編>~内装を引っぺがす。
車中泊用のハイエース、冬場の寒さが堪える歳になってきて、断熱材を入れることにしたわけだが、そもそも内装剥がすって結構ハードル高いよね・・・
車中泊仕様ハイエース冬対策<①準備編>~断熱材をDIYで入れ込んでみる
これまで敬遠してきたハイエースの断熱化。それでも、冬の寒さには耐えられず、少しの効果でもと言う思いから断熱化を決意。けど、その切実な思いがパワーとなって、とりあえず完全密閉を目指します!
車中泊に必須!洗濯物用ハンガー【改】をDIYで作ってみる
サーフィンだけじゃなく、車中泊では洗濯物を干すシーンが不可避だ。そこで活躍するのが社外のハンガーだが、これが意外と見つからないことが多い。
都合よく木や物干しになるモノがあればいいが、無い場合は車を利用した物干し場が欲しいもの。そこで、物干し場をDIYするわけだが、第1開発では物干しの要素はクリアしていたが、幾つかの問題点もあり、第2弾をDIYすることになった。今回はそんな、改良版物干し場のDIYを報告したい。
車中泊で使う調味料はどうやって置くか・・を解決する!100均の籠と余ったベニヤ板でDIYする。
車中泊で使う調味料。絶対必要だが、どいつもこいつもこぼれると厄介な物ばかり。匂いも、汚れも目立つやつらが多い。醤油とか油とかコショウとか・・・
そこで、車の揺れにも負けないホールド感を持った調味料入れが早急に必要だ!
と言う訳で、おっさんがお安く調味料入れを考えてみました。
夏の車中泊に向けてハイエースのリアゲートに網戸を付けたい!
夏の車中泊はかなりの暑さで大変だ。そこで、おっさんのハイエースでも風通しを良くしたい。ただ、夏と言えば蚊との闘いでもある。
そこで、リアゲートを全開にするためにも網戸を取り付けたい。こんかいはそんな欲求に応えるべく、ハイエースのリアゲートに網戸をDIYで取り付けてみる。
当然、お安く仕上げるつもりだ。
SONY「SRS-X1」を車内で安定させるプロジェクト
SONY「SRS-X1」は丸くてかわいいが、車内では安定できず、ころころと転がる。
そこで、一度作ったフックだが、強度に問題があって改めて改良を加えることにした。
前回の「フック初号機」「フック2号機」に続いて、「フック3号機」を作ってみた。
車中泊で優雅さを醸し出すために必須のコーヒー道具一式を収納できるアイテムをDIYする。
コーヒーセット一式を自宅とハイエースの両方で使いたい!
家でも車中泊でも使えて、移動が楽で、お安く、使えるようしたい。
と言う思いから、コーヒーセット一式を収納できるアイテムを作ってみました。
車中泊用の灯りとして、ポータブル電源から電力を取るLEDライトで灯りをDIYする。
車中泊中の灯りはこれまでスノーピークの「ほおずき もり」をメインに使って来たが、電池切れや車内を転がり捜索すると言った不便があった。
そこで、ポータブル電源を使ったLEDライトも併用しようと思い、アマゾンでポチッと購入したLEDライトを車中泊仕様にカスタマイズしてみました。