車中泊用ハイエースのDIY

ハイエースのリアゲートに隙間を、リアゲートストッパーを作ってみる。

夏場の快適空間を求めてハイエースのリアゲートに隙間を作ろうと思う。ただ単に開けるだけじゃなくて、防犯も考えた仕様にしたい。Google先生に教えてもらいながら、リアゲートフックを作ってみました。
車中泊用ハイエースのDIY

こいつは絶対に使える!車中泊用のテーブルにもなるガスコンロを作る

これまで使ってきたカセットコンロが古くなって、買い替えるかを悩んでいた。とりあえず、古いカセットコンロを分解して、使えないかを調べてみると、カセットコンロの作りって意外と単純。板に張り付けたらそのまま使えそうだ。おっさんのDIYが炸裂したのでした。
車中泊用ハイエースのDIY

ハイエースのリアゲートにカーテンを付けたいが、問題は突っ張り棒の固定化・・この手で行こう!

ハイエースのリアゲートにカーテンを付けたい。これまでマグネットで付けていたが、「シャ」と閉じて、「シャ」と開けれるようにカーテンの形にしたい。かなり難易度は高ったですが、その思いをDIYで具現化してみました。
車中泊用ハイエースのDIY

車中泊で基本となるハイエース側面のカーテン化計画を革・生地・木材を使ってDIYしてみる。

ハイエースの側面の窓にカーテンを取り付けます。「シャ」っとひらいて「シャ」と閉じられる簡単カーテン化計画です。なかなかうまくできました。
おっさん一人旅

最近はやりのテレワークを車中泊仕様のハイエースでやってみる。

最近はやりのテレワーク、車中泊仕様のハイエースならきっとテレワークも快適なはず。と言う訳で近所のダム湖にやってきて、テレワークをやってみた。さて、テレワークの感想は?
車中泊用ハイエースのDIY

車中泊用ハイエースをDIYで作ってやった。ハンガー、床板、寝床は全て自前!第1段階完了!

車中泊が出来る最低限の装備、寝床とカーテンを装備しました。これから実際に車中泊をしてみて、必要なものを洗い出して行こうと思います。
おっさんが買う

ポータブル電源として「RIVER 600 Pro」を選んだ絶対的な理由!

車中泊をするにあたって重要な動力の導入。色々な要望を検討して、ついに買っちゃいました「RIVER 600 Pro」。「RIVER 600 Pro」を選んだ最大の理由、それは「高速充電」他のポータブル電源には無い早い充電は旅先でもきっと役に立つはず。ポータブル電源を買う場合の判断基準の参考にしてもらえればと思います。
お嫁ちゃんへの思い

おとんも亡くなった・・

おっさんの父もお嫁ちゃんに続き、他界した・・・お嫁ちゃんが亡くなる数週間前(2020年10月頃)に脳梗塞で入院し、1年半の闘病生活ののち、2021年2月5日に亡くなった。父の死についていろいろと思うところはあるが、お嫁ちゃんの死に比べて、順...
車中泊用ハイエースのDIY

カーナビ無し、スマホを置く場所無し・・まずはスマホのホルダーを余ってる木材でDIYしてみよう。

カーナビに代わるスマホホルダーを作ってみました。ついでにドライブレコーダーに代わるアクションカメラのホルダーも併せて作ってみました。2×4材とアルミを使って、お安く仕上げることが出来ました。
車中泊用ハイエースのDIY

ハイエースの運転席と後部席の間にカーテンが欲しい。問題はどうやって吊るか・・DIYでやってみる。

車中泊では外から見えないようにする工夫が必要だ。その代表がカーテンじゃなかろうか。おっさんも寝床を囲むようにカーテンを張りたいと思っていて、その中で一番厄介そうなの部分である運転席と後部座席の間に張るカーテンを作ってみた。