車中泊

車中泊用ハイエースのDIY

車中泊で基本となるハイエース側面のカーテン化計画を革・生地・木材を使ってDIYしてみる。

ハイエースの側面の窓にカーテンを取り付けます。 「シャ」っとひらいて「シャ」と閉じられる簡単カーテン化計画です。 なかなかうまくできました。
おっさん一人旅

最近はやりのテレワークを車中泊仕様のハイエースでやってみる。

最近はやりのテレワーク、車中泊仕様のハイエースならきっとテレワークも快適なはず。 と言う訳で近所のダム湖にやってきて、テレワークをやってみた。 さて、テレワークの感想は?
車中泊用ハイエースのDIY

車中泊用ハイエースをDIYで作ってやった。ハンガー、床板、寝床は全て自前!第1段階完了!

車中泊が出来る最低限の装備、寝床とカーテンを装備しました。 これから実際に車中泊をしてみて、必要なものを洗い出して行こうと思います。
おっさんが買う

ポータブル電源として「RIVER 600 Pro」を選んだ絶対的な理由!

車中泊をするにあたって重要な動力の導入。色々な要望を検討して、ついに買っちゃいました「RIVER 600 Pro」。 「RIVER 600 Pro」を選んだ最大の理由、それは「高速充電」他のポータブル電源には無い早い充電は旅先でもきっと役に立つはず。 ポータブル電源を買う場合の判断基準の参考にしてもらえればと思います。
車中泊用ハイエースのDIY

カーナビ無し、スマホを置く場所無し・・まずはスマホのホルダーを余ってる木材でDIYしてみよう。

カーナビに代わるスマホホルダーを作ってみました。ついでにドライブレコーダーに代わるアクションカメラのホルダーも併せて作ってみました。 2×4材とアルミを使って、お安く仕上げることが出来ました。
車中泊用ハイエースのDIY

ハイエースの運転席と後部席の間にカーテンが欲しい。問題はどうやって吊るか・・DIYでやってみる。

車中泊では外から見えないようにする工夫が必要だ。その代表がカーテンじゃなかろうか。 おっさんも寝床を囲むようにカーテンを張りたいと思っていて、その中で一番厄介そうなの部分である運転席と後部座席の間に張るカーテンを作ってみた。
おっさん一人旅

おっさん、凍死しないでね。ついに決行!雪山のウィングヒルズ白鳥で車中泊

サラリーマンの伝家の宝刀、有給休暇を使って雪の岐阜県はウィングヒルズ白鳥にやってきました。 雪山での車中泊、生死を掛けたイベントですが、おっさんは事前に能勢の極寒で耐えた実績があります。 きっと耐えられるに違いない。後は、以下に楽しむかですが、どうだったのでしょう?
おっさん一人旅

道の駅「能勢(くりの郷)」で死にかけ、極寒の車中泊

冬の車中泊を試しに能勢に行ってみました。 計画通り、寒い車中泊となりました。水は氷るし、煙はたまるし、いろいろ大変でしたが、貴重な情報が得られました。 今後の雪山車中泊のいい予行演習でした。
車中泊用ハイエースのDIY

車中泊と言えばベット、ハイエースのベットをスペーシアを使ってDIYしてみる

床板を張ったので、お次はスペーシアとコンパネで寝床を作ります。 寝床が無ければ車中泊は始まりません。スペーシアの長さを一つ一つ調整し、コンパネをカットしてようやく寝床も大枠で完成しました。
車中泊用ハイエースのDIY

ハイエースの邪魔な後部座席をテーブルの一部にできないかしら・・DIYで挑戦!

ハイエースの1列目後部座席は通常畳んだ状態で使用する。 その部分が無駄なスペースとなっているので、テーブルとして使うことにした。 でも、椅子として使う時もあるので、できるだけ簡単に椅子とテーブルを切り替えるようにしたいと思っているが、さてできるかな?